人間関係がうまくいかない中学生が良好な人間関係を築くための解決方法

人間関係

学校で人間関係がうまくいかない

ーそんなモヤモヤを解決に導くためのヒント 

学校での人間関係がうまくいかない・・・

毎日通う学校でこんな悩みがあるのはつらいですね。

ハブられたり、影で悪口を言われたり、悪質な場合、いじめに近いことも。

解決するには時間がかかる場合もありますが、そもそも何故そうなってしまうのかを知ると気持ちが少し楽になるかもしれません。

その上で、解決に向けての有効なアプローチ法をお伝えいたします。

できるところから試してみてくださいね。

中学生の人間関係がうまくいかない理由を考えよう 

まずは自分の感情を吐き出すこと

 元々仲の良かった友達が急に手のひらを返してきた。

何の関係もない相手からいわれのない中傷を受ける。

あなたは戸惑うことでしょう。

何故突然そんなことになったのか、見当もつかないかもしれません。

そしてそれを受けて、あなた自身も悲しかったり、辛かった気持ちがありますね。

まずはそれを、相手のいないところで良いですから我慢せず出してしまいましょう。

言いたいことがあれば紙に書いてもいいです。

泣いてもいい、怒ってもいい、とにかくその気持ちを外に吐き出してしまいましょう。

・・・できましたか?

自分の気持ちを外に出すと、ある程度落ち着いてきます。

これからお伝えすることは、ちょっと難しいこと。

少し冷静な目が必要です。感情でいっぱいの時は冷静さが失われます。

なので、まずはムカつくとか悲しいとか、色んな気持ちを吐き出してしまいましょう。

1-2 原因は相手の「悲しかったこと」かも

さて、いよいよ本題です。

相手が何故あなたにそんなことをしたのか?原因を探っていきましょう。

ここでポイントが1つ。

心理学的にみると、「怒り」の下には「悲しい」気持ちがあると言われています。

相手がそんな行動をとった原因は何か「悲しい」ことがあったのかも。

それをポイントにして、思い当たることがないか考えてみましょう。

あなたに原因がある場合もあればあなたには直接的な原因がない場合もあります。

 また、言葉は表面的なヒントでしかないということを意識しその下に隠れている本音は何か?考えてみましょう。

 例えば、あなたが誰かと仲良くしているのを見て「自分よりあっちがいいんだ」と悲しくなった。

自分と違う意見を聞いて、「自分は否定された」と思った。

あるいは、あなたの方が自分より恵まれているためにやっかみを感じたかもしれません。

自分より注目されたことが嫌だったかもしれません。

あなたには理不尽なことかもしれませんが、ここは相手を知るために、相手の立場にたって考えてみましょう。 

・・・さあ、原因が少しわかってきましたか?

相手の気持ちがわかるだけでも、少しあなたの気持ちも落ち着く部分もあるのではないでしょうか?

正解に辿り着けなくてかまいません。決めつけてしまうのも危なくもありますからね。

あくまで「仮定」でOKです。 

2.あなたも本音を開示してみる 

次は解決に向けてのステップです。

少し怖いかもしれませんが、相手の気持ちをある程度わかった上で、腹を割って話してみましょう。 

この話をするときのポイントは以下の3つです。

  1. できるだけ感情的にならないように冷静に
  2. 自分に非がある場合は素直に謝る
  3. 相手を責めるのではなく、「私はこういうことがあって悲しかった」と冷静に話す

 原因がわからない場合はわからないで大丈夫。

「私に何か原因があったら謝るけれど・・・」という前提で話をしてみてくださいね。

 先ほど、怒りの下には悲しみがあると書きました。

怒りやそれによる攻撃は「武装」ととらえてみてください。

本当の気持ちは弱い部分であり、それを守ったり隠すために「武装」をするのです。

あなたから先に、その武装を解いて、弱い部分を見せてみましょう。

相手も武器をおろして、本音で話してくれる可能性がぐっと広がります。

ここまでくれば話は早い。

相手も自分の非を認め、仲直りができるかもしれません。

もし仮にできなかったとしても、あなた自身少しすっきりするかと思います。 

うまくいくための最善の方法と言えますが、まだ相手と話すのは怖い、相当の勇気がいる場合には無理はしないでくださいね。

それはきっと、まだ時期ではないのかも。

ちょっとの勇気で踏み出せそう、と思ったらそれはチャンスです!頑張って!

 3.あなたの世界はそこだけではない

 ここまで話してみて、仲直りができれば万事解決。

それができない場合には・・・あなたには仲直りをする以外にもう一つ選択肢があります。

それは、その人とは距離を置くということ。

残念ですが、その人とは相いれないのだと割り切りましょう。

あなたは一人ではありません。

その人がダメでも、あなたのことをよくわかってくれる友達は必ずできます。

 また、自分たちだけで解決しない場合には遠慮なく大人の手を借りましょう。

親や先生・・・担任の先生で解決しない場合には校長先生だって良いのです。

一人で抱え込まないということが大事です。

 そして・・・それでもやはり解決しないのであれば無理をして学校にいかないのも一つの手だと思ってください。

いじめが辛くて自殺という話もよく耳にしますが、世界はもっと広いのです。

 転校することもできますし、学校に行かずに勉強している人もたくさんいます。

そんな相手のためにあなたが苦しむ必要はない。

逃げたっていいのです。

あなたがもっと自由に楽しく生きられる場所は、今の世界の外にあるかもしれない。

是非、視野を広く持ってくださいね。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?

何か解決のヒントに繋がることはあったでしょうか。

あなたの力になれることが一つでもあれば嬉しく思います。

全部でなくても、一つでもヒントにして試してみてくださいね。

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